府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月22日)
2つ目の医療、健診、介護のデータは、県内の市町で構成する広島県国民健康保険連合会のデータから、フレイル予防や生活習慣病予防に必要な情報を収集する。 3つ目の筋肉量などについては、個別の教室に参加していただいた方から収集を行うという趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
2つ目の医療、健診、介護のデータは、県内の市町で構成する広島県国民健康保険連合会のデータから、フレイル予防や生活習慣病予防に必要な情報を収集する。 3つ目の筋肉量などについては、個別の教室に参加していただいた方から収集を行うという趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
生活習慣病予防健診の取扱いは、どのような対応になっているのかということでございます。 今年度に入ってすぐですが、協会けんぽ所掌の生活習慣病予防健診を受けるために公立下蒲刈病院に問い合わせたところ、協会けんぽの健診機関に指定されていないので、ということでお断りをされたと聞きました。協会けんぽが、健診機関に指定できないとした理由の詳細を教えてください。
生活習慣病予防健診の取扱いは、どのような対応になっているのかということでございます。 今年度に入ってすぐですが、協会けんぽ所掌の生活習慣病予防健診を受けるために公立下蒲刈病院に問い合わせたところ、協会けんぽの健診機関に指定されていないので、ということでお断りをされたと聞きました。協会けんぽが、健診機関に指定できないとした理由の詳細を教えてください。
なお、府中市はコロナ禍において、健康という安心が生活の基盤となる中、健康教育などによる青壮年期のフレイル予防理解促進に加え、65歳からの健康づくりとして、生活習慣病予防だけでなく、虚弱・老化による機能低下・予防の重要性について、周知し、積極的に社会参加の担い手になることのできる体づくり、元気な健康寿命の延伸を目指す事業に取り組まれております。
次の質問は、高齢化に対する取り組みについてですが、6月の議会で、全国に先駆けデータヘルスを活用して生活習慣病予防に生かすなど、詳しく御報告いただきました。65歳の歯周病検診や骨粗鬆症検診の開始など、高齢化率の高い呉市の取り組みはトップランナーであることを確認いたしました。今回は、高齢者の健康寿命の延伸について効果的だと言われるサロン事業について質問したいと思います。
次の質問は、高齢化に対する取り組みについてですが、6月の議会で、全国に先駆けデータヘルスを活用して生活習慣病予防に生かすなど、詳しく御報告いただきました。65歳の歯周病検診や骨粗鬆症検診の開始など、高齢化率の高い呉市の取り組みはトップランナーであることを確認いたしました。今回は、高齢者の健康寿命の延伸について効果的だと言われるサロン事業について質問したいと思います。
第3次庄原市健康づくり計画は、個人の健康づくりと、それを支える健康づくりによる健康寿命の延伸を目的とし、生活習慣病予防として喫煙習慣の改善が掲げられているところです。改正健康増進法や広島県がん対策推進条例による、受動喫煙防止対策を踏まえた取り組みについてお尋ねをしたいと思います。2019年7月1日施行の行政機関の庁舎を含む第1種施設の本市の取り組みについて、まずお尋ねをいたします。
① 生活保護受給者の生活習慣病予防を推進する被保護者健康管理支援事業が,令和3年1月から義務化されることを踏まえ,本市の生活保護受給者の健康・医療情報等について調査・分析を行います。 (3) 3点目は,福祉の充実についてです。 ① 民生委員・児童委員の活動の充実や担い手の確保を図るため,地区民生委員児童委員協議会への支援の強化など,活動しやすい環境づくりに取り組みます。
本市では、廿日市市健康増進計画健康はつかいち21及び廿日市市食育推進計画において、栄養、運動、生活習慣病予防、介護予防などの分野ごと、ライフステージごとの目標を定め、市民が主役の生涯を通じた健康づくりに取り組んでいるところでございます。
また,市民サービス向上の面では,AIを活用した生活習慣病予防の受診勧奨や,地域課題の解決と地域の活性化に向けたオンデマンド交通の社会実験などを実施していきます。さらに,産学官連携により,ICT化に対応できる人材の育成も行います。 次に,敷地等を公民連携で利活用することについてのお尋ねがございました。
次に、健康寿命の延伸につきましては、生活習慣に起因する悪性新生物や心疾患の罹患が高いこと、さらに介護保険における要支援1や要支援2、要介護1の軽度の認定者の割合が全国平均を上回るなどの状況を踏まえ、中高年の生活習慣病予防の取り組みや高齢者の社会参加による介護予防、健康づくりを推進し、生涯現役社会に向けた仕組みを構築していくこととしたものでございます。 続きまして、新規事業の概要でございます。
また,生活習慣病予防のための特定健診について,AIが分析した過去の健診結果に基づき対象者をタイプ別に分類し,その特性に応じて受診勧奨を行うことで受診率を高めます。AIやビッグデータを活用した新しい都市づくりを目指す国のスーパーシティ構想への参加も視野に入れてまいります。
それを進めていくために、シルバーリハビリ体操とかパワーリハビリ体操など介護予防事業の推進、生活習慣病予防などの壮年期からの健康づくり、身近な集まりの場づくりの推進など高齢者が活躍できる仕組みづくりを進めていく上で、例えば西城でいいますと、しあわせ館や温水プール水夢を活用したこうした取り組みや事業を進めていくことが大切であろうと思いますが、その辺のお考えについて伺っていきたいと思います。
また,食や運動を通じた健康づくりを推進するボランティアである食生活改善推進員や運動普及推進員とも協力し,介護予防や生活習慣病予防の取り組みを行っています。 また,市民が身近に特定健康診査やがん検診を受診できる環境を整備するとともに,地域において公衆衛生活動を行っておられる公衆衛生推進員と連携して,特定健康診査やがん検診の受診啓発を行っています。
さらに,小・中学校を通じて保護者に配布する生活習慣病予防の啓発チラシにおいても,ひろしまヘルスケアポイント制度を周知いたします。 次に,本市の糖尿病性腎症重症化予防事業のこれまでの成果と,今後の重症化予防事業の強化方策はどうかとのお尋ねでございます。
健康寿命の延伸のためには,日ごろから正しい食生活や適度な運動など生活習慣の改善による生活習慣病予防と,健康診断の受診による病気の早期発見,早期治療が重要です。広島県では,健康づくりに取り組む意欲を高めるために,健康イベントへの参加や健康診断の受診などでポイントがたまり特典が受けられる,ひろしまヘルスケアポイントを開始しました。
データヘルスは、本人の医療費負担の軽減や国民健康保険医療費の適正化、生活習慣病予防を初めとする健康づくりの推進など、さまざまな面で効果が期待できると思いますが、データヘルスの推進に向けてのこれまでの歩みと成果についてお伺いいたします。 以降は降壇して質問させていただきます。 〔1番上村臣男議員降壇、質問席へ移動〕 ○議長(加藤忠二) 当局の答弁を求めます。
データヘルスは、本人の医療費負担の軽減や国民健康保険医療費の適正化、生活習慣病予防を初めとする健康づくりの推進など、さまざまな面で効果が期待できると思いますが、データヘルスの推進に向けてのこれまでの歩みと成果についてお伺いいたします。 以降は降壇して質問させていただきます。 〔1番上村臣男議員降壇、質問席へ移動〕 ○議長(加藤忠二) 当局の答弁を求めます。
まず1点目として、計画の体系図としての3本の基本目標の中で、喫煙習慣の改善が、これまでは個人の嗜好とされていたのが、第3次におきましては、生活習慣病予防として位置づけられたところです。日本人の6割は生活習慣病で亡くなり、その30%を占めるがんのリスクのまたその30%はたばこと言われていますが、心臓病や脳卒中などの循環器病とも深く関係しております。
市民を対象としたがん教育につきましては,健康づくり計画「元気じゃけんひろしま21(第2次)」に基づき,生活習慣病予防教室やがん講演会など,がんに関する知識の普及啓発を行っております。今後とも,最新の情報を加えるなど,がんについての正しい知識の普及啓発により一層取り組んでまいります。